妹がなかなか病院に行きたがらなくて困っていたのですが、その症状が、精神的なものであることは明らか。
無理強いせず、本人の「病院へ行く」という意思が出てくるのを待っていました。
病院へ進め始めてから、2週間が過ぎたころ、実家に子供をみてもらいに来ている妹が急に「心臓がバクバクする!」
と言い出しました。
汗もダラダラ出しています。
どうしようとオロオロしていたら、偶然にも以前自律神経失調症を経験した母の友人が遊びに来ていて(というよりも、母が相談していたよう)、
「多分あの時の私と同じ症状だから、しばらく寝ていて」
と言いました。
「私と同じ症状」という言葉に妹はなぜか安心して、グッスリ。
この時、母の友人の言葉なら、妹は信用する!と直感し、母の友人から、お勧めの病院を紹介してもらったのです。
彼女は以前から
「私は母親から愛されていない。
小さい頃はお姉ちゃんばかり可愛がっていた」
などと、ちょっと「?????」と思えるようなことを言うようになっていました。
母は私ばかりを可愛がることはないし、どちらかと言えば妹の方がかまってもらっていた筈。
最近では風邪をひいて点滴をした時、「点滴をどうしようもなく引き抜きたくて仕方がない」
などと、少しおかしなことを言うように。
これは少しおかしいぞということで、「心療内科に行ってきたら?」
とススメてみたのですが、ここはしがない田舎です。
そういった病院はなかなか見つからず、昔からある精神科の病院へ行くことに。
はじめまして、血液型B型、毒舌を吐きながらも小心者という典型的Bの性格の妹を持つ《自律神経失調症の姉》です。
彼女は、毎日近所づきあいで、蔭口をたたかれていないかと気にしています。
表面上はサバサバした人間を装いながら、その実は超臆病ものである妹は、自律神経失調症という病気持ちです。
先日最近は子育てをしていく上で、何かと母を頼っていたら、
「あんたは親を頼り過ぎだ!もっと〇〇(姉の名前)を見習いなさい」
とおしかりを受けたそうです。
すっごく几帳面で、家事も育児も完璧にこなしていたのですが、上の子が小学生になってから、息抜きの度合いが日増しにひどくなり、
「風邪をひいた、美容院の予約をした、エステの予約をした」
と言っては下の子供を実家に預けてばかりいて、母親がブチ切れたのです。
それをきっかけに何か妹の中の柱がぐにゃっとなってしまったというか・・・。