病院で待っているのも退屈なので、近くのコンビニや図書館をふらつくことに。
退屈ついでに妹の病気の参考になるものでもないかと、図書館の医学コーナーを覗いてみることに。
図書館と言っても、県立なので、専門的なものばかり。。。
どれを読んでいけばいいのかわからない。
とりあえず、字が大きい本を選んでみた。
妹の症状をあれこれ探りながら読んでいると、メニエル病がめまいという症状で引っかかってきました。
~メニエル病の症状は、「めまい」「耳鳴り」「難聴」などが主で、内耳に内リンパ水腫ができることによっておこる耳鼻科の病気です。~
~メニエル病の原因は根本的なことは不明です。~
妹の病気の症状からして少し違うような気がするけれど、この病気は難病指定されている病気。
もしそうだったらどうしようと、こちらがめまいがする思いです。
教えてもらった病院は昔からある精神病院。
最近立て直したようで、昔の病院のイメージとは大きく変わっていました。
日本で精神科病院と言うと、まだまだメジャーではありませんが、アメリカなどでは、精神科医にカウンセリングしてもらうことは日常的なことです。
映画『The Sixth Sense』の中でもブルース・ウィリスは小児ではありますが、精神科医でしたよね。
小児専門の精神科医が存在するというだけでも驚きですが、やはりまだまだ日本ではカウンセリングといったジャンルはメジャーではないようです。
カウンセリングではありませんが、今でも私は妹の愚痴聞き係りです。
愚痴を聞くことによって、妹の心のの中の『膿』が出てくれればどれだけでも聞くつもりですよ。
1時間ほど眠っていた妹が、起きてきたので、早速母の友人から病院を紹介してもらい、また、病院へ行くように促してもらいました。
そしたら、すんなり「じゃあ、行ってくる」と言うではありませんか。
私の勘は的中しました。
それにしても、家族みんながあれほど「病院へ行け」と言っていても首を一に縦に振らなかったのに。。。
いまだにあの時の妹の心理は謎ですね。
ちょうど午後からの診察時間開始に間に合いそうだったので、
「思い立ったが吉日!?」
で足元がふらついている妹を乗せて教えてもらった病院へ行きました。
「おばさん、ありがとう!!」
この時、心底、妹が病院へ行く気になってくれたことが嬉しかったですね。