自律神経失調症の症状 病名決定

図書館を出てコンビニの駐車場でコーヒーを飲んでいたら、妹から連絡が入りました。
すっ飛んで行ったら、薬を貰って手を振る妹が。
「よかった。メニエル病じゃなかった!!」
少し安心しながら迎えに行くと、
「自律神経失調症だって。」
病名が分かって少しホッとしているような顔をしている妹。
久しぶりにこんな妹の顔を見たような気がする。
最近はずーっと目の焦点の合っていないような、言い方は悪いけど、「廃人」のようだったから。
病院から帰ってきた妹が、思ったより表情が明るかったのと、病名がはっきりしたことで家族は少しだけ落ち着きを取り戻しました。

自律神経失調症の症状 図書館で探る 2

妹が万が一メニエル病であってもうろたえないためにもしっかり読んでおくことにした私は、椅子に座ってがっつり読むことに。
しかし、難しい本って、どうしてこんなに難解なんでしょう。
メニエル病は内リンパ水腫ができることによってそのさまざまな症状が出てくるわけだけど、その内リンパ水腫が出来る原因が分かっていないため、メニエル病の治療は確立されていないのが現状。
メニエル病の薬はめまいを抑えたり、利尿剤を用いたりすることが多いのですが、これはいわゆる対処療法であって、特効薬というものが存在しないそうです。
眉間にしわを寄せて読んでいたら、声をかけられました。
どうやら、先程妹を置いてきた病院の先生らしく、遅番の時に出勤前にによくここを利用しているのだとか。
妹のことを話したら、
「実際に診察してみないと言えないけど、もしもメニエル病であったら、専門は耳鼻科になってくるから、紹介状をもらってくると思うわよ」
とのこと。
このまま今の病院でお世話になるのか、紹介状をもらうことになるのかはまだわからないけど、どうかすぐ治る病気であってほしいと切に願ったものです。